ほしのりの思うまま

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男から見るTOKIOの魅力③~ユニバーサル時代~

どーも!ほしのりです。
今日は珍しく午前中で仕事を上がり午後の半休を満喫しておりま…せんw
やることいっぱいであれやこれや追われて終わってしまいました。

もったいない(´・ω・`)

明日は朝早く出ないといけないので今夜はさっさと寝ましょうかねぇ…。

 

 

そうそう、少しずつですが色んな方にこのブログもご覧頂いているようでありがとうございます!
昨日、とある方から「黄色の字が見づらい」とご指摘をいただきました。
基本僕はパソコンから更新をしてまして、管理もパソコンばっかりなのでスマホから見たらどう見えているのかっているのを全く気にしていませんでした。
早速昨日の記事、背景が白でも見やすくなるように修正しております。ご指摘ありがとうございました。

 

色んな端末から見てくださっていることも考え、少しずつかもしれませんが改善していきますので何かあれば教えてくださいね。
まあ、はてなブログの仕組みがいまいちまだ理解できていないというのもありますが…←

 

さて、今日はシリーズ3回目ですね。


アイドル→バンドへの過渡期(ユニバーサル時代・2001年~2007年)のTOKIOについて詳しく見ていきたいと思います。
今回も敬称略にて失礼します。

今回初めてご覧頂く方は以下の2つの記事も併せてご覧頂くことをおすすめします。

 

 

 

www.hooshinori.net

www.hooshinori.net

 

 


アイドル→バンドへの過渡期の特徴

 

f:id:hooshinori:20180627201448j:plain

デビュー当初は心もとなかった長瀬のボーカルがかなり板についてきているというのが
一番最初に聴いて感じる所ではないかと思います。

ボーカルとしての安定性が増したことにより曲自体もどっしりとした安定感が出ているように感じます。

 

ちなみに僕はこのユニバーサル時代にTOKIOのファンになりました。

 

当時は多感な(?)中学生でしたので、甘々なアイドルソングでは聴こうとしなかったと思いますがすんなり「カッコいい」と思えたのはアイドルグループからいい意味での脱皮が始まっていたからではないかな、と今になって思います。

 

そんな時代のTOKIOの曲は以下のような特徴に纏められると思います。

 

・バンドサウンドの進化
・他のミュージシャン・著名人からの楽曲提供
・CDセールス的には一番「売れた」時代
・メンバー自身の挑戦
・数々の「ライブ映え」する曲の誕生

 

それぞれ詳しく解説していきますね。

 

 ・バンドサウンドの進化


バンドで演奏をする上では常にアップデートされ、いつも進化しているというのが理想だと個人的に考えています。
ソニー時代後期から徐々にバンドサウンドが強くなってきている印象はありましたが、「アイドル曲主体」から脱却しはじめたのがユニバーサル時代だと思います。

 

曲を聴いてライブのイメージがパッとできる曲が明らかに増えました。
例えば「みんなでワーッハッハ!」(2000年発表)は演奏しろと言われたら「どこ弾けっちゅうねん」と思うような曲なんですよね(笑)

 

誤解されないように念のためこの曲を説明しますと、あまりTOKIOっぽくない曲ではあります。
それは、作詞・作曲がつんく♂であることやTOKIOのメンバー出演のバラエティ番組「メントレG」(現在放送されているTOKIOカケルの前身、厳密にはメントレ→メントレG→5LDKTOKIOカケルの順に推移)のテーマ曲であったこと等が理由かな、と考えられます。

 

また、曲調もポップス路線からロック路線に徐々に移ってきている時期でもあります。
ユニバーサル前期よりも後期になるにつれて間奏の城島ギターソロがしっかり作られているところからもこの点は感じられるように思います。

 

ライブでもこの時期から徐々にダンスパートが無くなり、一般的なバンドのライブに近づいていきます。
(それが同じ曲を30分演奏し続けるという伝説を生むことになる。)

 

そして、2006年にはライブハウスツアーを行いますが、このツアーではサポートメンバーは参加せず完全にTOKIOのメンバーのみがステージで演奏をするという体系のライブも行えるほどに成長しています。

 

バンドサウンドを楽しむならこの曲
HEY! Mr.SAMPLING MAN 収録:5 AHEAD

 TOKIOの曲では数少ないドロップDチューニング(ギター・べースの1弦(一番低い音が鳴る弦)のキーをわざと1音下げること)の曲でロックの重厚感がしっかり味わえる曲です。これまでのポップなイメージとは一線を画す男臭いカッコよさに仕上がっています。
メンバーの楽器以外にホーンセクションやストリングスが入ることなく純粋な「TOKIOの音」を楽しめるし、もちろんライブはめっちゃ盛り上がる。


・他のミュージシャン・著名人からの楽曲提供
 

 
上記の「みんなでワーッハッハ!」でも触れたように、他のミュージシャンからの楽曲提供が多かった時期でもあります。有名どころでは、今でもTOKIOを代表する曲の1つである「宙船(そらふね)」は中島みゆきの提供です。
中島みゆき本人もセルフカバーしたものをリリースしていたはずです。

 


宙船以外には
 ・ラブラブ♡マンハッタン 宮藤官九郎 2003年
 ・トランジスタG(グラマー)ガール 横山剣 2004年
 ・ひかりのまち/ラン・フリー(スワン・ダンスを君と) 甲斐よしひろ 2007年※両A面シングル
 ・本日、未熟者 中島みゆき 2007年
 ・青春(SEISYuN) 長渕剛 2007年 など

 

 大物が並びますね。

 

また、ユニバーサル時代からは外れますが
 ・逢いたさはつのるだけ 山崎まさよし 1998年
 ・何度も夢の中でくり返すラブソング 忌野清志郎 1999年
 ・雨傘 椎名林檎(編曲 東京事変) 2008年
などからも楽曲提供を受けています(それぞれ後ろの年号は発売年)。

 

その他、楽曲提供ではありませんが、曲タイトル命名で
 Get Your Dream 中村俊輔(W杯2006年日本代表) 2006年

などもありますね。

 

その他、秋元康なかにし礼(北島三郎「まつり」など)、ジョー・リノイエ(近藤真彦「ミッドナイトシャッフル」など)等の有名作詞家たちもTOKIOに曲を提供しています。

 

著名人提供のおすすめ曲はこれ

トランジスタG(グラマー)ガール 収録:30thシングル
バンドサウンドの項目で少し触れた「30分演奏し続ける」という伝説を成し遂げた曲。
曲中にサポートメンバーの紹介を入れたことと曲が終わったと見せかけ、カモンカモンと繰り返すという長瀬のいたずらというか遊び心というか…があったためにこんなことになった。繰り返しすぎ(笑)
とはいえ、さすが横山剣の曲。この曲のギターソロは個人的に大好き。

 

・CDセールス的には一番「売れた」時代


TOKIOはジャニーズのグループの中では最もCDが売れないグループと言われています。
現に、2018年現在では最後にシングルCD売り上げランキングで1位を獲得したのが2010年発売の「-遙か-」が最後です(アルバムでは2014年発売の「HEART」が1位を獲得しています)。
また、ライブも市民会館等の規模で開催することが多く、ドームツアー等を頻繁に行っている他グループと比較してもその差は一目瞭然と言えるでしょう。

 

そんな中であっても、この時代のCDはよく売れました。
曲が良かったのは売れるためには当然ですが、タイアップしたドラマの人気が出たり、JR東海のイメージソングに選ばれたりとユニバーサルの営業力もあるのかもしれませんね。
また、上記に挙げた著名人からの楽曲提供の影響も考えられます。

 

TOKIOは2018年6月現在までで53枚のシングルをリリースしていますが、そのうちランキング1位を取ったシングルは7枚。
うち6枚がこのユニバーサル時代のシングルです。

 

・メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ 2001年
・ding-dong/glider 2002年
・AMBITIOUS JAPAN! 2003年
・Mr.Traveling Man 2006年
・宙船/do! do! do! 2006年
・青春(SEISYuN) 2007年

 

おそらくTOKIOに詳しくない人でも知ってる曲が多いのではないでしょうか。
ちなみに残りのもう1作品はこの項目冒頭に挙げた「-遙か-」です。

もちろん売り上げだけが全てではありませんが、近年のリリース枚数の少なさ(年1枚~2枚ペース)は売り上げの少なさが影響していることは否定できないと思います。

 

売れた曲のおすすめはこれ


青春(SEISYuN) 収録:38thシングル

少し前に朝の情報番組「スッキリ」内で長渕剛本人がセルフカバー、かつTOKIOへ向けて歌詞を変えて歌ったことで話題になりました。
イントロの「oh oh…」から始まる長渕ワールド全開の曲で長瀬主演のドラマ「歌姫」の主題歌でもありました(このドラマきっかけで長瀬と相武紗季付き合ったんやったなあ…)。
サビ終わりの「信じるのさ 永遠と未来と明日を」という歌詞が当時めちゃくちゃ響いた覚えがあります。
このPVで使われた楽器が抽選でプレゼントされる企画もあったけど当たらんかったなあ。今誰の手元にあるんかなぁ…なんてことを思い出しました。

 
・メンバー自身の挑戦

 

ユニバーサル時代からメンバー作詞、あるいは作曲の曲が少しずつ増えていきます。
2001年発売のアルバム「5 AHEAD」で3曲、2003年の「glider」では4曲、2005年の「ACTⅡ」では2曲、2006年の「Hervest」に至っては11曲がメンバーが作詞作曲等、曲の制作から携わっています。

 

ちなみに、ソニー時代はどうだったかというと、デビュー曲のカップリング曲「時代(TOKIO)をよろしく!」で作詞に参加。それ以外はアルバム「Graffiti」で5曲作成に
携わり、トータル6曲のみしか作成に携わっていないことを見ると大きな動きの一つであると言えると思います。

※(2018/7/1追記)ソニー自体はこの他に「大波小波Rock'n Roll」、「LAST ANGEL(愛の嵐c/w)」、「Cool so Rock」、「Break Down」(最後2曲アルバムYESTERDAY&TODAY収録)の4曲がありました。

訂正してお詫びします。

 

ちなみに現在では、2013年発売の「ホントんとこ/Future」以降シングル表題曲は全て長瀬が作詞作曲を行っています。

 

おそらくこれはジャニーズ所属のグループではTOKIOだけではないでしょうか?
※他のジャニーズのグループをあまり知らないのでもしTOKIOと同等、もしくはそれ以上にメンバー作成曲があるグループがあるならご指摘ください。

 

また、この時期はビデオクリップの監督を松岡が行っています。

 

メンバー作曲の曲のおすすめはこれ
・必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒) 収録:アルバム「ACTⅡ」

 

城島作詞・作曲の作品。まずは歌詞カードを見ずに曲だけ聴き、その後歌詞カードを見ながらもう一度聴いてほしい曲。
城島の匠な「言葉遊び」に感動すら覚える。ちなみに言葉遊びが過ぎたせいかカラオケでは配信されていない珍曲。何が理由で珍曲とも書いているのかは敢えてここで書かないのでぜひ聴いて、歌詞カードを見てほしいです。


ライブDVD「Special GIGs 2006~Get Your Dream~」でのアレンジはがらっと印象が変わりカッコいい仕上がりになっているのでCD音源と聞き比べるのも楽しい。

 

・城島SONG 収録:glider初回A盤特典CD

その他 LIVE DVD 「Special GIGs 2006~Get Your Dream~」以降の全作品に収録

 まさかの2曲目選出となりました。
作詞TOKIO、作曲城島のこの曲は、ライブではこれが無きゃ終われない、というメンバー紹介ソングながら盛り上がりが最高潮に達する曲でライブツアーごとに歌詞が変わる。
ライブDVD「Special GIGs 2006~Get Your Dream~」では隠しトラックとして収録されるもジャニーズとは思えぬピー音連発&下ネタ満載の歌詞。「ロックバンド」TOKIOの真髄が現れる曲。絶対に聴いてほしい1曲。

 

・数々の「ライブ映え」する曲の誕生

 


今まで挙げてきたように演奏力の向上、バンドライブとしての方向性の転換があったことなどが主な理由だと思います。

ライブ会場でTOKIOの演奏を聴くとじっくり聴きたくなる曲、一緒に盛り上がる曲、メンバーそれぞれのソロパートに見入る(聴き入る)など、曲がリリースされた当初はもちろん、最近のライブでも定番となっている曲が多数あります。

 

 

そして、有名な曲も多いので「初めてTOKIOのライブを見る」という人や「あまりTOKIOの曲を知らない」という人でも楽しめるようになっているのがTOKIOライブの大きな特徴の一つであると言えます。

 

ライブ終了後に「知らない曲ばかりでつまらなかった」という感想になりにくいのではないかと思います。バラエティ番組そのままみたいなMCも面白いしね!

 

ライブ会場で生で聴いてほしい曲はこれ


・GREEN 収録:26thシングル

TOKIOメンバーも「ライブで化けた曲」と語るほどCD音源で聴くよりライブで聴いてほしい曲。
城島のギターとストリングスが生み出す壮大なスケール感には圧倒されます。

何も言わずにとりあえず聴いてほしい、ライブ映像を見てほしい曲。

 

・Symphonic 収録:アルバム「5AHEAD」

GREENと並んで壮大なスケール感が味わえるロックナンバー。アルバム曲でありながらもTOKIOファンからの人気は高い曲で
20周年のファン投票では4位にランクイン。間違いなくTOKIOでも屈指の名曲。  

 まとめ

 
以上、アイドルからバンドへの過渡期のTOKIOについて解説しましたがいかがでしたでしょうか?
この頃から自分の実体験が絡むのでどうしても長くなってしまいましたが、今の熟成されたバンド感が作られた原点とも言える時代だと思います。
CD売り上げ的には宙船以降落ち込んでいくのが悲しい所ですが、アイドル感とバンド感のいいとこ取りな曲があったり、バンドに徐々にシフトしていくのが分かる面白い時期だと言えるのではないでしょうか。

 

 

明日はバンド期(J-Storm移籍~現在)について語ります。
以上ほしのりでした。

 

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