更新お休みのお知らせ
どうもほしのりです。
仕事が今(23時半)大分で終わりました。
これから福岡まで2時間かけて帰らないといけないので更新してる余裕ありません。°(°´ω`°)°。
明日からまたがんばります。
TOKIOのCM 新しいCM
どーも!ほしのりです。
今日は大分で仕事→福岡で健康診断→大分に戻るというまるで大分に住んでる人間かのような行動をしておりました。
ということで、今日は大分のホテル(山奥)からの更新です。
温泉街のはずなのに周りなーんもない!w
あ、そういえば今朝のホテルの朝ごはん、ほっけはありませんでした。
仕方ないので焼き鮭たべました←
さて、今日のブログ記事、本題入ります。
いつもの通り以下敬称略にて失礼します。
TOKIOのCM 新しいCM
今までも沢山のCMに出演しているTOKIO。グループとしても、メンバー個人でも沢山のCMに出演していますね。
やはり、老若男女に好かれていて、明るいイメージがあって、しかもメンバーそれぞれが名前まで知られているグループはジャニーズに限らずそう無いのではないでしょうか。
今日はそんなTOKIOメンバー出演のCMを取り上げたいなと思います。
グループ出演のCM
ENEOS Newヴィーゴ
顔真っ黒のリーダーの満面の笑みが良いw
ENEOSは沢山のCMに出演していますが、BGMに「コンクリート」「ジャパニーズ」「サンデー」が使われたこともありました。
最近は長瀬がブリヂストンのCMに出演した関係で、店舗によってはENEOSに行くと長瀬が立っているということが起きていましたね(公式ページによると、現在は長瀬のブリヂストン出演は終了したようです)。
GREE 探検ドリランド
メンバーの仲の良さが滲み出ているCMですよね。
みんなで楽しく!みたいなイメージであればTOKIO出演はピッタリだと思います。
この当時GREEでドリランドやった人も多いのでは?太陽剣士長瀬ッ!
時期的にはガラケーからスマホへの過渡期でしたが、ちゃんと松岡がガラケー使ってるあたりさすがだなって思います。
Microsoft XBOX360
ウイイレ!って言ってる国分、これ素でしょ?と、思ってしまうのでは?w
ある意味自然な姿、山口のすし屋の大将姿(不自然さが全くない)が見どころでしょうか。
単純なノリの良さならこっちも好き。
Xbox 360 Commercial in Japan Do! Do! Do!
なんか、当時あんまりテレビでCMが流れた記憶がないんだよなぁ…。
当時はもうTOKIO好きだったから流れたら絶対見たはずなのに。
ちなみにこの「do!do!do!」という曲、宙船と両A面シングルとして売られましたが完全に宙船に埋もれてしまいました…。
ジャパネットたかた 春の家電祭り
ジャパネット CM TOKIO 城島茂 松岡昌宏 一ノ瀬みか 「春の家電祭り」
しんみりした雰囲気が春の新生活を感じさせます。
でも、最後の城島の満面の笑みと、松岡渾身の「嘘つけッ!」で全部持っていかれます。
このCM大好きですw
最近のスズキSOLIOやフマキラーベープなどグループで出演してるCMは沢山ありますが、とりあえずはこれくらいで。
個人、一部メンバーで出演のCM
日清オイリオ ギフト、リセッタシリーズ【城島、山口】
「夏の元気のご挨拶~♪」のこのCMは外せないですよね。
未だに城島山口をまとめてリセッタコンビと呼ぶ人もいますがこのCMがきっかけでした。
夏の元気のご挨拶は城島SONGにも取り入れられましたね。
LION PRO TEC HEAD【松岡】
セクシー♡←
こんな30代になりたいわぁ…って男が思う男ですね。
シャワー浴びるだけでかっこいいって何なの。てか、シャワーじゃなくてシャンパン浴びるのが松岡じゃないの?←
アートネイチャー MRP REBORN【城島】
今放映中ですねこのCM。
ジャニーズがアートネイチャーって衝撃でしたね。
とりあえず、リーダーはPRO TEC HEADしなかったんだろうな。←
ジャパネットたかた 利益還元祭【国分】
ジャパネットたかたは先に城島松岡のCMを紹介しましたが、もともとは国分一人から始まったんですよね。通販担当!
動画1本目を見たときは一瞬頭が追いつきませんでしたw
オープンハウス 【長瀬】
小学生にいじられる、ランドセルを背負った長瀬。シュールすぎるでしょw
いろいろツッコミどころがあるCMで好きなんですが、福岡では流れないという辛さ。
大正製薬 リポビタンD【山口】
山口の「らしさ」が詰まったCMですね。
サーフィンあり、汗ありでキャラクターとしてはピッタリです。
何でもっと早く起用されなかったんだろうと個人的には思ってました。
新しいCM
昨日ですか?新しい福島のCMの発表がありました。TOKIOメンバーも思い入れが強い福島のCM出演を継続してくれたのはありがたいという他無いですよね。
新CM、楽しみにしています。
事件があり、CMがストップする中、フマキラーをはじめ、グループでCM起用を続けてくれている企業には感謝しかないですよね。
以前はTOKIOがグループで出演していたものの、今はタレントなしでCMしている企業もありますが、イメージの問題もありますし、企業側の事情もあるでしょうから仕方ないのですが、残念です。
しばらくして、またTOKIOいいなって思えたら、ぜひまたTOKIOを使ってほしいところです。
まとめ
紹介しきれないくらい沢山CMあるなって改めて思いました。今回ヤマトとか紹介できなかったしね。
TVや街中、バスや電車の中などいろんなところでメンバーの姿が見られるのはファンとしてはうれしい限りですよね。
自分の会社でCMやるとしたらTOKIO出てほしいなぁ…ってみんな思うんだろうなあw
というところで今日はこれで。
それでは!
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年間3万キロ運転するドライバーが選ぶ! ドライブに最適なTOKIO曲セレクション
どーも!ほしのりです。
暑い。とにかく毎日暑いですね。
最近冒頭暑いしか書いてないのでこの辺で止めますが、熱中症注意ですよ!
これも毎日言ってるな。
今日は、某県のホテル法華クラブに出張で泊まっております。
法華ホテルに泊まること自体、今回が初めてなのですが、やっぱり朝ごはんはほっけがでるのでしょうか?←
アホなこと言ってるのは自覚してますが、期待せずにはいられないほしのりなのでした。
さて、今日は。
これまでのブログの端々でも書きましたが、めっちゃ運転して走り回る仕事をしております。
毎年平均で年間3万キロは軽く超える(今年は4万キロペース)んですが、そうするとやっぱり眠くなるんですよね。
本気で眠い時は寝るしか対策が無いんですが、眠気対策でいつも音楽かけて運転してます。そうすると、ドライブ中に聴くのにぴったりな曲が見えてきましたのでいくつかピックアップして紹介したいなと思います。
年間3万キロ運転するドライバーが選ぶ! ドライブに最適なTOKIO曲セレクション
選ぶにあたって重視したのは、一緒に歌いやすい、盛り上がれるなどノリを重視しています。なぜかというと、運転してると歌詞の意味まで考えてる余裕がなくなる(減る)からです。
なーんにも考えず、楽しく曲を聞きながら運転ができる、というのが一番だと思います。
では、早速見ていきますね!
1.LOVE&PEACE(Play-out Version)
自分でもまさか1曲目にこれを選ぶと思いませんでしたw
選んだ理由は今日の最後に聴いたからです←
元の曲はちょっとテンポがゆっくり目ですが、アレンジが入ったことでのりやすくなりました。個人的にお気に入りは間奏で元の曲にはなかった楽器別のソロ回し。
初めて聞いたときは純粋にカッコよくなったな、と思いました。
2.ぼくの伯父さん~ my uncle is a nice guy ~
とにかくイントロからの「ダダダダダン」のリズムが特徴的な曲なだけに、リズム感が楽しめる曲だと思います。僕はこの曲がかかるとだいたいハンドル叩いてますw
リズムだけじゃなく、Bメロの「ヘイヘイヘーイ」などの合いの手も楽しめるので複数人で一緒に盛り上がるのもいいかも。
3.Don't Stop Makin' Love
イントロのギターの音から縦ノリしたくなるテンポのいい曲。
サビは一緒に歌いたくなるようなメロディラインになっています。個人的にはギターソロがカッコイイので大好きです。
4.VALE-TUDO
ピアノのメロディが聴いていて気持ちいい曲ですね。
個人的には夜の高速を走ってるときに聴きたい曲です。僕はめっちゃ聴いて聴いて夜の高速では聞き飽きました
ノリの良さもありつつ、おしゃれ感も出ているのでデートで聴くのもありだね。ま、僕にはしばらく関係ないですね(・∀・)←
5.T2
歌詞は重視しないと言いながら、初っ端「よどんだ空気の車内」から始まるからぴったりだな、と←
でもね、ウォーウォー言ったりしてると楽しくなれますw盛り上がれる曲です!
まとめ
今回はほんとにノリ重視!で選んだ曲ですが、いかがでしたでしょうか?
基本的にアルバム曲ばっかりなので、ファン以外には馴染みがないかもですが、夏休みのドライブのお供にいかがでしょうか?
ではまた!
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見上げた流星
今週のお題「星に願いを」
どーも!ほしのりです。
今日は仕事で午後丸々外…というか屋根付きの屋外にいたのですが、めちゃくちゃ暑かったですね。
前半あまり水分補給できずにいたら頭痛くなりました。
その後、たっぷり水分取って冷房効いた部屋で休憩できたので今は元気ですが。
ほんと、熱中症注意ですよ。
さて、今日は、書く内容が全く思い浮かびませんでした。疲れたからだよきっと
で、はてなブログでやっている「今週のお題」というものがあったのでここから取り上げてみました。
星に願いを
こないだ七夕だったからですかね。「星に願いを」ということですが。
段々とアラサーとなりつつあるここ数年、星に願うなんて発想すら出てこなくなってきてる寂しい人生を送っております。
最近考えてないなら子供の頃は何を願ってたかなって思い出してみました。
すると2つほど思い出しました。
まずは、「ぜんそくが治りますように」。
僕は、物心ついた時にはすでに小児喘息を発症してましたので、こんなこと考えてた覚えがあります。僕の場合は運動したり、埃っぽいところに行ったり、アレルギー持ってた関係か犬や猫触ったりすると喘息の発作が起きました。
あとは、爆笑すると発作が起きましたね。例えばテレビでクレヨンしんちゃんとか志村けんのバカ殿様見て笑ったらそのまま病院に行ったこともありました。
これはどういう理由で発作が起きるんですかね?笑ったときに呼吸めっちゃするからその時に埃とか余計に吸い込んでしまうんでしょうか?
楽しい雰囲気を一発でぶち壊すのでほんと嫌だった覚えがあります。
もっとも、今は大人になってほぼ症状でなくなりましたけどね。
子供の頃は、他の人が普通にできることができないとか、我慢しなくちゃいけないっていうのがほんと辛かった。喘息がなければ一緒にみんなと遊べたのに、普通に生活できたのにってのは何度も思いました。
今喘息で苦しんでる子がいたら同じこと考えてる子は沢山いるんじゃないでしょうか?
経験者として、残念ながら発作が出なくなる方法とか楽になる方法を教えてあげられるわけではないんだけど、上手く付き合える方法を探すのがいいのかな、とは思います。
子供がうまく病気と付き合うってすごく難しいんだけどね。出来たら誰も苦労しないんだけど、若干でもコントロールできると生活がぐっと楽になりました。
あとはもう薬に頼る。人によって合う合わないってあるから、効かないなとか合わないなと思ったらどんどんお医者さんに違う薬を出してもらうことじゃないでしょうか。
専門家でも何でもないですが、今になって思えば、ということを語ってしまいました。
何の話だっけ?←
ああ、願いの話ね。マジで忘れてました。
もう1つは「スポーツカーのうんてんしゅになりたい」。
ちなみに上は幼稚園の卒園文集?的なものの文そのままです。
子供の頃から車が好きでした。
トミカもめっちゃ集めたなあ。未だに実家にあるのかは分かりませんが、あるなら集めてかき揚げにしたり筑前煮つくったりできるぐらいあったはずです。関係ないけど最近めっちゃ筑前煮食べたい。
子供の頃はぜんそくもあったせいか、部屋の中でずっとミニカーで遊んでた覚えがあります。
やっぱり、スポーツカーに憧れるわけで。当時はポルシェとかランボルギーニとか海外のスーパーカーに非常に憧れました。それこそ流れ星に「ポルシェがほしいです」ってほんとに願った覚えがあります。
わずか2~3才でポルシェを欲しがる息子の隣で親はどんなことを考えてたのでしょうかw
今、願うなら?
この歳になって、改めて願うならなんて柄にもないこと考えてみました。
そしたらまず出てきたのは、「お金が欲しい」、「おいしいもの食べたい」という何ともまあ欲にまみれた汚い大人になっておりました←
そういうの抜きで、真面目に考えました。3つに絞りました。
・自分のバンドの成功
・TOKIOのライブがまた見たい
・福岡でバンド以外の友達がほしい
まずは、自分のバンドの成功。
別にこれはバンドで食えるようになりたい、とかメジャーデビューしたいとかそういうことじゃないです。
そりゃ、そういう声をかけてもらえたりしたらうれしいですけど、まずは僕含め4人のメンバーがいるんですが、この4人でずっとバンド続けて、ライブもやってというのをずっと続けて行きたいですね。
福岡を拠点にして活動してますけど、東京とかに遠征したりとかも楽しいでしょうね。
そんな感じです。
次にTOKIOのライブ。
最後にTOKIOとしてライブをやってから4年経ちます。一応毎年CD出してるのに4年。ベスト盤を除いたオリジナルアルバムを遡って考えると2012年発売だから6年出てません。
今のこの状況で次のライブが、アルバムがいつなのかは検討もつきません。
でも、TOKIOが好きだから、僕の音楽の原点はTOKIOだからいつまででも待ちます。
でも、早いとうれしいってのは敢えて書いておきますw
最後は友達ほしいってことですね。
仕事で福岡に来て早3年半。遊びに福岡来たわけじゃないから仕方ないんでしょうが、バンド以外にも新しい友達が欲しくなるわけで。その友達が彼女になったらうれしいで
なので、そろそろそのあたりも開拓していこうと思っとります。
どうでもいい話ですが、友達・彼女づくりで街コンに参加したらマルチ商法に引っ掛かりそうになったことがありますw
そんな感じで今日のブログをまとめてみました。
全然音楽の話とか語ってませんが、たまにはいいよね?←
でも、全く語らないのも何かあれなので、せっかくなので、一曲紹介してもいいですか?w
ここで今日のブログのタイトルです。
個人的には、初めてTOKIOのライブに参加した2011年のPLUSツアーで聴いた当時発売前の新曲ということで非常に思い入れがある曲です。
改めて聴くと、
「ああ いつの間にか 日々の中でうつむいてばかり
立ち止まって空見上げること 気付いたら人はみな忘れていた」
という歌詞、今回のブログ冒頭でも無意識で書いていた自分と重なるところがあるなあ、とか思ってしまいました。
ドラマ 「高校生レストラン」の主題歌でもありました。
しっとりした大人のTOKIOの曲だなと思います。
ちなみにこの曲のPVではリーダーが後期型のESP Snapperを使用してるのが個人的には嬉しかったり。
では今日はこの辺で。
ありがとうございました。
ESP Snapper TOKIO 城島茂モデルについて語る。
どーも!ほしのりです。
今日の九州は先日の悪天候とは打って変わって晴天に恵まれました。
暑かったねぇ…。車の温度計も朝10時には30度を超えてました。
めでたく梅雨明け宣言も出ましたね。
個人的にはバーベキューがしたいっす。あと彼女ほしい。
九州に転勤になってから海水浴もしてないから今年はしたいな。あと彼女ほしい。
花火大会も定番だよね。関門海峡の花火大会がすごいらしいね。あと彼女ほしい。
僕ね、福岡にバンドメンバー以外に友達いないんですよ。まじで←
なので、仲良くしてくれる人もほしいので声かけてねw
今日はおめでたいことが一つ。
先日アップした山口くんの記事、Twitterでいいねがなんと200を超えました。
そして、はてなブログでも星が50を超えました。
ほしのり史上最大のバズりです。
お読み頂いた皆様、いつもほんとうにありがとうございます。
現金な人間なもので、こういう目に見える形の応援ってめっちゃ励みになってます。
今後もいい記事書けるように努力します!
さて、本題に入りましょうか。
今日は先日の山口くんのレスポールベースに引き続き、リーダーのヒョウ柄ギターについて語ろうと思います。(例により、以下敬称略にて失礼します。)
ESP Snapper TOKIO 城島茂モデルについて語る。
僕が持ってる楽器はアコギ以外すべてTOKIO関連でそろえてるんですね。
その中でも、いやらしい話一番お金かけたのがこちら。
城島仕様のヒョウ柄ギターです。
一般的にはこのタイプのギターはストラトキャスターと呼ばれますが、このギターの製造メーカーであるESPではSnapper(スナッパー)という名称が付けられています。
ESPではそのSnapperでも素材や形状によっていくつかの種類があり、その中でも城島のモデルはSnapper‐AS/Mというモデルです。
ちなみにAS/Mの意味はボディの素材がスワンプアッシュ、ネックがハードメイプルという意味のようです。
詳細はこちらのメーカーHPをご覧ください。
先日の記事でも少し書きましたが、僕のギターは2014年製造ですが、城島のものは遅くとも2006年の製造のものだと思われます。
理由は2006年のGet Your Dreamツアーでは実際に使用されているためで、この当時テレビの音楽番組でも使用していた記憶があります。
城島モデルとほしのり所有のギターの違い
ギターに詳しい方や勘の鋭い方は既にお気づきかもしれませんが、実は城島のものと僕のものでは仕様に違いがあるんです。
下の写真と見比べてみると、いくつか違いがお分かり頂けるかと思います。
まず、一番分かりやすいのはシールド(ケーブル)のジャックの位置。
城島のはボディトップにありますが、僕のものはボディ横にあります。
次に分かりやすいのがコントロールノブ(ダイヤルのようなもの)の数ですね。
城島のものは3つ、僕のは2つです。
そして、ノブの数に関連するのがピックアップの配列です。
ピックアップは上(ネック側)からフロント、センター、リアというように呼ばれます。
城島のものはすべてシングルコイルのピックアップです。それに対して僕のはフロント、センターはシングルピックアップですが、リアのみハムバッカーのピックアップとなっています。
これがどういう意味なのかは後程説明しますね。
ピックアップの説明についての簡単な説明はこちらをご覧ください。
www.hooshinori.net
その他の違いはエンドピンくらいでしょうか。
城島のものは純正品ではなくストラップ(肩ひも)の外れ防止のロックピンタイプの物に代わってますね。
アーム(ブリッジという弦の根本の脇から出てる金属の棒)については割愛します(簡単に脱着可能で僕がつけていないだけで物はあるため)。
細かい違いの理由
理由はこれに尽きると思います。製造年の違いです。
2006年頃から2014年の間にマイナーチェンジが行われたそうで、それによりエンドピン以外の上記の違いが出たそうです。(実際にはもっと変わった点があるかもしれません。)
演奏性についてはやはり、モデルチェンジ後である僕のギターの方が優れていると個人的には感じます。
まずはシールドのジャックの位置が変わったことで演奏中に手に当たったり邪魔になったりすることが無くなりました。
また、ピックアップもすべてシングルだったものが、シングル・シングル・ハムという配列になったことにより音色に幅が出せるようになりました。
有名どころのギターの音(ストラトキャスター、テレキャスター、レスポール)の音はこれ一本で再現することが可能です。
極端な話、いろんなギターを持たなくてもこれ1本あればある程度対応が可能で、一生ものともなり得る十分なクオリティだと思います。
詳細は上記ESPのリンク先のページを一番下までスクロールしてご覧ください。
色んな会社からストラトキャスターは出ています。
有名なところだとフェンダー社ですかね。城島も赤のフェンダーのストラトを持っていましたね。
他社のギターと何が違うかというと、僕は圧倒的に「弾きやすさ」だと思います。
ESPというのは日本の会社ですので日本人に合わせた設計がされていることというのが大きいのかなと個人的に思います。
また、人間工学に基づいた設計もされているとか…。
ギターを抱えた瞬間、ネックを握った瞬間から感覚がいい意味で違います。
何か、ESPの回し者みたいな記事になってしまいましたが、言いたいのは非常に弾きやすくて、音も良くて、使い勝手もいいギターなんですよってことです。
カラーオーダーについて
このヒョウ柄のペイントですが、当然通常メニューにはありません。
オーダーでの塗装です。城島のも僕のもそうです。これが高いんだ…
よく見ると、外側が黄色で内側になるにつれて白っぽくなるグラデーションにヒョウの模様が書かれる城島仕様ですね。
ちなみにあまり見ることが無いギターの裏側もびっちりヒョウ柄です。
このヒョウの模様、職人さんの手書きだそうです。
なので、パターンは城島のと僕のものとでは異なります。が、言い方を変えれば世界に1本だけのパターンですので愛着が沸きますよね。
木目が表面に出てくる塗装のギターは一本一本木目が違うように、同じものでも個性が出るって素敵だな、と思います。そのままでも十分個性強いけどね
まとめ
ということで、TOKIOライブでもひと際目立つヒョウ柄ギターについて説明しました。
こんなギターをリーダー以外に持ってる変態は僕の他にいるのでしょうか?
実は5月の西宮開催の茂子さんの千社札お渡し会で「茂子さんに」ですがこれ見てもらいました。「城島さんにずっと憧れてました」と伝えるとにっこり微笑んで頷いてくれまして、非常に感激でした。
せっかくなので同じTOKIOファンの皆さんにもこれ触ってもらえる機会が作れれば、と思ってます。いずれオフ会に参加させて頂くことがあって、希望があれば山口くんのレスポールベースも含め持っていきたいなと思ってますのでぜひ声かけてください!「
ということで今日のブログおわり!以下、写真何枚か貼っておきますね。
ありがとうございました。
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鉄腕DASHとベース弦でブレスレット
どーも!ほしのりです。
今日は1日仕事お休みということで昼過ぎまで爆睡しておりました←
昨日がほんとにしんどかったんから仕方ないんだよ…(言い訳
さて、先週はライブ見に行っており見られなかった鉄腕DASH。
今日はしっかり見られました(*'▽')
島では春雨、話題のカレー企画はインドでカレー。
ご当地DASHでも毎回思うんだけど、
飯テロもいいところだよね。あ、春雨は除外でお願いします←
春雨は、
リーダー「太さ違うと調味料絡みやすいから」
長瀬「ポジティブすぎでしょ」で大爆笑しましたw
カレー企画はねえ…
とりあえずカレー食べたくなる。
近々どっかでカレー食べよ。それか自分で作る。うん。
せっかくだからナンで食べたいよね。
そういえば、Twitterでブログの告知した時にいいねやRTしてくれた人は片っ端からフォローをさせてもらってるんですが、こないだTOKIOファンでオフ会を開催されたことをタイムライン上で目にしました。
そういうのっていいですよね。うらやましいです…。
残念ながらTOKIOのガチなファンって少ないので、全力でTOKIOについて話ができる機会ってなかなかないんですよね。
だから僕はこのブログを書いているようなところもあったりします。
なのでタイミングや開催場所が合って、かつ男でもウエルカムだよっていうオフ会があれば参加したいなと勝手に思っております。誰か企画してくれんかな←
TOKIOライブは当面無さそうですが、いつかファンの方と話できるチャンスがあったらなあと思った週末でした。
話は変わりますが、今日はギターの弦を張り替えたんです。
で、張り替えた後にふと思い出したのがこちら。
(桃・ω・)っ来週はこちら!
— 桃山@流田Project (@momoyamaryuji) 2018年5月12日
「桃山生誕祭」
5/19(土)代々木labo
開場17:30/開演18時
前売(D別)¥3800:e+/ローチケ/ぴあ
当日のグッズで、使用済みベース弦で手作りブレスレット出そうと思っております。お値段はまだ製作中の為まだ決めれてません💦数は少なめ予定(出来るだけ頑張って作ります) pic.twitter.com/NqwXyYOEXT
「ベース弦でブレスレット」っていいね!
こちらのツイートはちょいちょ僕のブログに出てくる流田Projectというバンドのベーシスト桃山竜二さんのツイートなんですが、以前作ってライブ会場で販売したことがあるんですね。
このツイート自体は5月のものなんですが、やってみようかなぁ…と思っております。
んで、どうやって作ったらいいかなとか調べてたらこんなもの見つけたんです。
こっちの方がカッコいい!(桃山さんごめんなさい
ということでいろいろ準備して作ってみようかなと思っております。
材料となる弦はこんな感じです。
頭悪そうなオレンジ色の弦は以前レスポールベースについていたものです。
それと、内側にあるのが今日外したギター弦です。
これを使ってやってみようかと考えてます。
Amazonのリンク貼ったタイプの方の端っこのパーツは手芸店とか行ったら手に入るのでしょうか?ホームセンター…?っていうレベルからのスタートですし、接着の方法とかもどうしようかという完全など素人ですが、何でもチャレンジ!と思ってます。
上記の桃山さんが話していたのは、ギターの弦もベースの弦もまっすぐに伸びようとする特性があるのでブレスレットとして丸めるのは結構大変よ、とのことだったので、そのあたりもどうしたらいいかな、というのは今からあれやこれや対策を考えております。
そのうち続報をこのブログで公開しますね。できるかな…
さて、明日はその弦を張り替えたギターの話をしようかな、とか考えております。
いつも沢山の方にお読み頂きありがとうございます!
ではまた明日!
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レスポールベース TOKIO 山口達也モデルについて語る。
どーも!ほしのりです。
九州・福岡市周辺は昨日の豪雨から一転、今日は時折晴れ間も見えるような天気でした。
今も福岡県内、冠水等があるという話もききますが、おおむねいつも通りの日常に戻ったのではないでしょうか。
それよりも、広島・岡山の方々が心配ですね。冠水、河川の氾濫等で大変な被害を被っている方もいらっしゃるとのこと、少しでも早く安全なところに避難ができ、皆様が無事に乗り越えられることを祈っております。
心配ではありますが、ブログの内容に移りますね。
昨日までで「バンドマンからみたTOKIOのメンバー」シリーズ、完結しました!
途中1日サボったり、茂子さんが入ったりしながらだったので1週間ほど完結までかかってしまいました。
振り返ってみると、1回目の長瀬くん編、2回目の太一くん編はSmart News様のはてなブログカテゴリで取り上げて頂くなど多くの皆様に見て頂くきっかけとなったような気がします。
ありがたいことに、めっちゃブログ閲覧数伸びてるんですが、何でかなぁと思ったらスマートニュースのはてなブログカテゴリに掲載して頂いてたんですね。
— ほしのり@AOAK (@hooshinori) 2018年6月30日
ありがとうございます。の以前に畏れ多い…:(´ºωº`):プルプル pic.twitter.com/OD00a5Ir5q
SmartNewsさん今日も載せて頂いてる…
— ほしのり@AOAK (@hooshinori) 2018年7月1日
ありがてぇ…ヽ(;▽;)ノ#SmartNews pic.twitter.com/01eweIrYzG
そして、一昨日の山口君に関する記事は僕のブログでは過去イチの閲覧数となりました。
皆様から頂くTwitterのいいねやRTでスマホがしょっちゅう震えてました。
寒かったのかな?。
こんな経験初めてですのでうれしい反面、こんな記事でいいのかな…とも思うようになり、今まで以上に気合入れて書かねば!と気合を入れています。
結果的に、昨日までの企画は多くの方に見て頂くきっかけとなりました。
また、本当にありがたい話ですが最近はお読み頂いた皆様から感想や応援のコメント、メッセージを頂く機会が増えてまいりました。
頂いたコメントにはすべてお返しをしているつもりですが、いいねやRTの通知に紛れてたまに見落としてることもありました。
もし、数日前にコメントしたのに返事返ってこないとかがあれば申し訳ないですが申し出て頂けるとありがたいです。
また、実はこのブログのコメント欄、はてなブログのアカウントが無くても書き込みができるようにずっと解放しております。
こちらにコメント頂けると見落としも少ないかと思います。
どんな形であれ、やはり読んで頂いた皆様から直接感想が聴けるというは非常に励みになっております。いつもありがとうございます。
そして。今後とも当ブログをどうぞよろしくお願いします。
では、前置きが長くなりましたがいい加減本題入りますね。
今回は今までより写真多めです。
例によって、以下敬称略にて失礼します。
レスポールベース TOKIO 山口達也モデルについて語る。
先日のシリーズの山口編の時に触れたベースについて今回は語ろうと思います。
その触れた内容についてはこちら。
以前はメインベースとして使用されていて、最近では東京ドライブで使用されたベースですね。
以前からのTOKIOファンの方には現在の5弦ベースよりも馴染み深いかもしれませんね。
上に貼り付けた記事でも書きましたが、僕もレスポールベースユーザーです。
それがこちら。
まんま山口のレスポールベースと同じに見えます。
こちらは、購入時には「Gibson Les Paul Delux Bass」との説明を受けております。
気になるところもあるので詳しく解説していきますね。
山口使用のレスポールベースは?
まずはそもそも山口は何というベースを使用しているのかを改めて確認します。
彼が使用しているベースは
「Gibson Les Paul Standard Bass(ギブソン レスポール スタンダードベース)」というモデルです。
これ以上の情報は公式ではおそらく出ていないのではないでしょうか。
(引用:TOKIO BEST COLLECTIONより)
良く読んで頂いてる方はここで「あれ?」と思いますよね?
そうなんです。山口使用のものは「Standard」、僕のは「Delux」なんです。
名前が違うのに見た目は全く一緒じゃないか!何が違うんじゃ…
と僕もなりました。
そもそもレスポールベースとは?
ギターとしてのレスポールは1950年代に登場したのに対して、ベースがラインナップされたのは1969年のことでした。この時期のギブソンの動きとして、真っ先に思い出されるのが1968年のレスポール・ギターの再生産開始でしょう。SGデザインへの大幅なモデルチェンジが原因で、レス・ポールとの契約が打ち切られたのが1961年のことでした。それから7年間もの間、ギブソンは代表モデルを失った状態となっていました。これが原因でギブソン人気が低下してしまったことを受け、1968年にレス・ポールとの再契約、そしてレスポールモデルの再生産がスタートします。
この時、同時に開発がスタートしたのがレスポール・ベースでした。これまでにギブソンはEBシリーズやサンダーバードなどのベースをすでにラインナップしていましたが、ライバルであるフェンダーのプレシジョンベースやジャズベースほどの人気を獲得することができずにいました。そこで、ベーシストではありませんが、稀代のアイデアマンであるレス・ポール氏にアイデアを求めることになったのです。
レス・ポールのアイデアと、ギブソンのこれまでのベース製作のノウハウによって初代レスポール・べースが1969年に満を持して発売されました。
上記バナーのサイト様より引用させて頂きました。
読んでいてギブソン社の「レス・ポールとの契約」とか書かれていますが、そもそもレスポールというのは人の名前でして、その方が考案したモデルがレスポールギター・ベースという訳ですね。
薬局のマツモトキヨシと同じような感覚で名前付けたんですかね?←
また、
1979年に一度すべてのレスポール・ベースの生産は終了してしまうことになります。ハードロックやへヴィメタルといった新しいジャンルの音楽に対応するために、大幅なラインナップの見直しが必要になったのです。
しかし、1990年代に入ると、クラッシックロックが再評価されるようになります。それに合わせてレスポールモデルが10数年ぶりに再生産されました。再生産とはいっても初期のモデルの復刻ではなく、よりギターに近いデザインが採用されました。さらに、現在主流となっているアクティブイコライザーを搭載したモデルや5弦仕様のものもラインナップされています。(以上、同上サイトより引用)
とありますが、この僕が持っているレスポールベースは1990年代に入ってから製造されたモデルです。
シリアルナンバーを見る限り、1991年製造のもののようです(僕と同い年ですね)。
山口のベースも近い年代のものと思われます。
スタンダードとデラックスの違い
多分、皆さんはここまで読まれておそらく、
「レスポールベースの生い立ちと製造された年が近いのは分かった。じゃあ、山口のベースとお前のベースは何が違うんだ」っていう感じじゃないかと思います。
スタンダードとデラックスの違いを調べたら、このような記述がありました。
後にギブソンはそのクラシカルなデザインに注目し、1990年代はじめ、レスポール・ベースに再度のチャンスを与えた。この時はフラットトップのデラックスとスペシャル、カーヴドトップのスタンダードが製造された。(引用:Wikipedia「ギブソン・レスポール・ベース」より)
なるほど、フラットトップとカーブドトップの違いなんだな。
…フラットトップとカーブドトップって何だ?
ってなりますよね。
ご説明すると、ベースのボディ(本体部分と言ったら分かりますかね?)表面が平らか凹凸があるか、ということです。
分かりにくい方、こちらのサイトに画像付きで説明がありましたのでこちらをご参照ください。
生まれた疑問
ここまでご覧頂き、スタンダードとデラックスの違いはご理解頂けたと思います。
ほしのりのベースはデラックスで間違いなさそうだな、というのも下の写真を見たら分かりますね。表面が平らですのでフラットトップです。
…あれ、待てよ。
これ、フラットトップじゃね??
というところに行き着くわけです。
この写真じゃ分かりにくいという方、過去のライブ映像を確認してみてください。
やっぱりフラットトップだよね?
ちなみにこちらの映像はこちら。
本当に彼のベースはスタンダードなのだろうか…。
僕はここまでたどり着きましたがそこから先、真実は分からないままです。
こぼれ話
実は、僕がこのベースを買った直後、TOKIOWALKERにベースを買いました!と報告&質問のメールをしたことがあります。
質問の内容は「重さ対策どうしてますか?」というような内容だったはず。
それに対して答えは「ライブになったら気にならないよ!」でしたw
その時に山口からこのベースについていろいろ語ってくれました。
・購入場所は海外。森光子に買ってもらった。
・今は5弦がメインだけど、トラブル起きた時用にサブとして常にツアーは一緒に回ってる
などなど。購入時のお話はなかなか聴けない貴重な内容ですね。
そういえば、TOKIOの最新シングル「クモ」のPVにもちらっとこのベースが映ってるんですよね。
右下の赤丸のとこ!分かりづらいけどね。やっぱフラットトップ…
こちらのPVはこちらから購入できます。
まとめ
結局、結論が出ないというブログとしては最悪の終わり方なんですが、決め手がない以上こうするしかないかな、と思います。
僕の意見としては、山口のベースはスタンダードではなくてデラックスかスペシャルかどちらかだと思います。
あくまで僕の持論ですので、「これ違うよ!」っていうのがあればぜひ聞かせてください!
以上、ほしのりでした。
せっかくの機会ですのでいろんなアングルの写真も公開します!
よかったら見て行ってくださいね
また明日もよろしくお願いします。
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