玻璃ノ薔薇 (ガラスノバラ)
今週のお題「ゲームの思い出」
どーも!ほしのりです。
今日は何書こうかなって感じで書き始めてしまったのですが、今回ははてなブログの「今週のお題」というものを使用して書いてみようと思います。
今週のお題は「ゲームとわたし」。
最近はゲームはほとんどやってないですねぇ…。
子供の頃はパワプロとかグランツーリスモとかやりましたが今は時間もないので埃被っております。
少し前はスマホゲームとかも結構やりましたが。
他人に勧められて始めることが多いので、デレステとかバンドリとかもやりましたが最近はログインボーナスをもらうためだけにアプリ起動しているような感じですねw
最近は新しいの始めたいと思ってるので面白いゲームあれば教えてくださいね。
で、僕が今日書きたいのはこちら。
玻璃ノ薔薇 (ガラスノバラ)
このタイトルで分かるよって方はどれくらいいるのでしょうか?
これで分かる方は昔からのTOKIOファン。もしくは相当マニアックなところまで調べ上げたファンじゃないでしょうか。
こちらは2003年にPlaystation2用ソフトとして発売されたサイコサスペンスアドベンチャーゲームです。サイコサスペンスアドベンチャーってなんやねん。
主人公はなんと我らが松岡昌宏、ではなく松岡扮する影谷貴史。
ですが、松岡がそのまま3Dポリゴンとなってゲーム内に登場します。
…やっぱイケメンやな。これでドラム上手いとか無敵かよ。
ゲームの内容
プレイヤーは影谷となってゲームを進めていきます。
駆け出しの新聞記者である影谷貴史が「20世紀の未解決事件」特集にて昭和4年に起こった「キネマ屋敷連続殺人事件」の記事を書いたところ、「キネマ屋敷連続殺人事件」の関係者の孫娘だという女性・片桐尚美が彼女の祖父が残したという古い手帳を持って影谷の前に現われた。
さらに影谷が事件現場のキネマ屋敷が事件当時のまま残されていることを突き止め、片桐尚美と共にキネマ屋敷へと足を踏み入れた。
上記の経緯は取説には書かれているものの、OPで影谷が片桐尚美から手帳を見せられるシーンがあるだけで、屋敷の中でタイムスリップ(!)するところからゲームが始まり、タイムスリップ前のことはさらにプレイを進めた先の主人公の回想でうっすらと触れられるだけである。
※下記リンクより引用。
いろいろネット上で調べたところ、ストーリーの評判は比較的良いので面白いと思います。
結構設定がしっかり作りこまれているとのことで、ストーリーを進める以外の楽しみもあるようです。
思います、あるようです、という表記なのは、実はこのゲーム、僕もプレイしたことはないんです。
ですが、TOKIOのゲームといえばこれだよな、と思って紹介してみました。
下にリンクを貼っておくので、気になる方は買ってプレイしてみてはいかがでしょうか?w
松岡担の方は、ゲームはおそらく2度とリリースされないでしょうからコレクションとして持っておくのもありかも?
ということでこんなものもあるよーっていうご紹介でした。
私とゲームについてほとんど触れてないけど今日のブログ終わり!←
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