ほしのりの思うまま

好きなことを垂れ流すブログ

TOKIO セッション会に参加してきました。

どーも。ほしのりです。

ちゃんと毎日更新できるよう、書く書く詐欺にならないように頑張ります。

 

ちょっと前の話ですが11月17日、TOKIO曲のセッション会に参加してきました。

仕事で遅れて参加だったのでセッション会の半分くらいの時間しかいられませんでしたが久しぶりに濃密なTOKIO時間を過ごせませした。

 

やはり、というか当然というか皆さんTOKIO愛が凄い。

演奏聞いてたらやっぱ分かりますよね。

しっかり耳コピして再現してくるあたりさすがでした。

 

いつもはそんなことない、とは参加された方仰ってましたが今回は皆さん上手かった。

路傍の花という曲を今回やったんですが、同期の音源流すっていう再現力と安定感とで冗談抜きであの瞬間は本物のTOKIOに匹敵する演奏でした。

 

すごく客観的に言ってるのは、路傍の花は演奏で参加からね←

 

ほしのりはLOVE YOU ONLYとかPLUS、島茂子さんの戯言で参加してきました。

戯言は初めて演奏でスラップがっつりやりまして。

一人で練習してた時は分からなかったけど、音量の弱さに愕然としました。

 

個人的に面白かったのは金管楽器と初めて一緒に演奏することができたのが面白い経験でした。普段はなかなか一緒にやることがないせいかいつもとの違いを楽しめました。

 

 

あとは、この日がリーダーこと城島茂の誕生日。

即興で何かやろうか、ということになり「HAPPY BIRTHDAY」を合わせられたのがすごく嬉しかった。

ちなみにこのHAPPY BIRTHDAYはTOKIOの曲の方ね。一般的なやつじゃなくて。

こんなドマイナーな曲をバンドで、しかもリーダーの誕生日にできるなんて夢にもおもってませんませんでした。

 

終わった後に時間がある人達と軽く飲みに行きまして。まあ楽しかったw

僕はTOKIOファン始めて今年で15年目になるんですが、大勢でこんなに深いTOKIOの話をしたのって初めてだったんですね。

 

ライブのDVDのこのシーンが…みたいなよくあるファン同士の会話から、過去セッション会でどういう曲やって…とかいろんな話をして、全部が楽しかった。

大げさじゃなく、この状況をファンになりたての中学生の自分が参加してたら多分泣いて喜んでたと思います。

 

最後はまたやりましょう!と別れてきました。

ホントに素敵な場でした。主催者様はじめ参加された皆様に改めて感謝を。

 

次はギターで参加するのも楽しそうやなって企んでたりします。

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ベースは今回持っていきましたがギターもせっかくの機会なので使いたい!笑

また参加させてくださいね。

 

 

最後に、こないだ参加された方はありがたいことに皆さんこのブログ見てるとおっしゃってくれていたので。

ほんと楽しかったのでまた飲みに行きたいです。

時期的に難しいかもですができたら忘年会、もしくは新年会みたいな形で皆さんと会える機会がほしいなって思ってるんですがどうでしょう?

 

今回みたいに楽器ありでもいいし飲み会だけでもいいなとは思ってるんですが。

反応あればやりたいので教えて下さいね。

 

今日のおすすめ

ファンタジア 8/planet!!

 

本ブログ初登場ですね。8/planet!!。

 

多分、皆さんが思ってること書きますね。

 

「 こんだけTOKIOの話してきてTOKIOじゃないってどういうことやねん!」

 

ですよねー。いや僕もそう思いますもん。

ここでTOKIOのHAPPY BIRTHDAYあたり紹介しとけよって思いますもん。

 

でも、今回はこれを書かせてほしいんです。

何故って?このセッション会で知り合った人におすすめされたからです。

おすすめしてもらってから会えてないのでここで感想伝えるというある意味私信に使います←

 

ドハマりしてますw

 

やっとちゃんと言えたので紹介に入りますね。

そもそもこの8/planet!!って何なのよ。って感じでしょ?

正直、僕も未だにそうなんですけどね。

知ってる情報を総動員してお伝えすると、「8 beat Story♪」というスマホゲームの中の

曲を歌ってるグループです。

アニメ化…されたの?されたんだっけ?知りません←

 

特徴としては、運営してるのが芸能事務所ホリプロ

大手がやってるということもあり、曲のクオリティがホント高い。歌も上手い。

バリエーションも多彩で昨日のヒトリエじゃないですが曲のジャンルが幅広いんですよね。

一通り聴いたら絶対好きな曲に出会える、という感じでしょうか。僕はそう言われてハマりました。

 

いい加減曲の紹介を。

このコンテンツのメインテーマ的な位置付けな曲だと思ってます。アプリ立ち上げて最初に流れるのもこの曲だしね。ということで紹介しました。

アイドル曲としては比較的王道な構成なのかなーと思いますが、ギターとかバンド構成で使われる楽器の音量が大きめなのでバンド演奏しても映えそうな曲だなと思います。

やっぱり明るさもあるし、サビはライブで盛り上がりそうな構成ですよね。

個人的にはこの曲よりも好きな曲は沢山あるのでいつか機会があれば紹介できたらいいなと思ってます。

…正直、曲の冒頭5秒聴いて「ハッピーライフ、ハッピーホーム、タマホーム♪」かと思ったのは内緒ね。

 

ではまた次回。

バンドマンからみたTOKIOのライブDVD【10th Anniversary LIVE 2004編】

どーも!ほしのりです。

 

少し時間が空きましたがライブDVD考察シリーズ第2弾です。

第1弾はこちら。まだ見てない方はぜひ一緒にご覧ください!

www.hooshinori.net

 

今回は10周年記念ライブ。思い入れのあるファンの方も多いのでは?

そんなライブを今改めて見てみようと思います。

 

例によって以下敬称略にて失礼します。

 

 

・はじめに

今回のライブでは、10をモチーフとした形のステージが10周年のお祝いに花を添えてい

る。あちこち駆け回れるステージは今ではあまりないステージ設定だと思う。

 

このツアーでは城島はデビュー当時からのサンバーストカラーのMusicman Silhouetteが、山口は定番のGibson Les paul bassではなくG&L L-2000がそれぞれメインのギター・ベースとなる。

 

・GREEN

オープニングの過去10年のダイジェストが流れる中、ストリングスの演奏でライブがスタート。

10周年ライブは白を基調とした大人っぽいイメージの衣装でスタートする。

 

また、それに合わせた大人っぽさを演出する演奏スタイルで10年のTOKIOの成長が感じられる曲となっている。

 

・LOVE YOU ONLY

2曲目にデビュー曲LOVE YOU ONLY。

この頃はまだ城島、山口はスタンドマイクではヘッドセットのためあちこち歩きまわって歌いながら演奏をしているのが特徴。

この曲のイントロとかアウトロは良く聞こえる部分からすると手元の動きが大きいため難しいのだが歩き回ってお客さんを見ながら弾きこなすのは流石。

 

・好きさ~Ticket To Love~

発破の特効でスタートするこの曲。

ひたすら長瀬と山口の距離が近い1番Aメロまで。

そして長瀬と城島の距離が近い1番終わり~ギターソロ終わり。

こうやってメンバー同士がくっつくのは楽器を持った今では見られないことですよね。

そしてまあまあ難しいフレーズを歌いながら弾くもう一人のメインボーカル山口。

歌うまいねえ…。

 

・時代(TOKIO)をよろしく

デビュー曲LOVE YOU ONLYのc/w曲だったこの曲。

この曲では国分がショルキーに切り替わり、トロッコで客席を移動する。

曲後半では山口、城島もトロッコ移動。これも今じゃ無い演出だね。

 

・風になって

ロッコ移動の後、せり上がるステージに乗って高くまで上がる城島、山口、国分。

2階席最前列とほぼ同じ高さってこと考えたらかなりの高さだよね。絶対怖いやろ。

そして、そこまではワイヤレスの電波届くんだなって思った。

ちなみに国分はここでショルキーからキーボードにスイッチ。モニターがないせいかヘッドホンを着用。DVD化されているTOKIOライブではあまり見ない珍しい光景だと思う。

 

・メドレー

演奏する側が大変な(笑)メドレー。

後年のライブではほとんどない貴重なシーンだと思う。

 

Everybody Can Do!

ここでメンバー全員がステージに戻る。

イントロからギャンギャンの城島のギターソロがさく裂。テンション上がるよね。一緒にヘイって叫ぶの絶対楽しいやん。

 

史上最大のクレイジー・ラブ

山口ボーカルにここで交代。

イントロの印象的なフレーズが違和感なくするっと入ってくる良い繋ぎ方。

この曲はバッキングがキーボードでギターがリードフレーズに専念するという個人的にはもっと見てたい、聴いていたい曲。

 

恋のカリキュラマシーン

ステージの一部がせり上がり、その下からデビュー当時ばりの短パンを履いた長瀬が登場。ここで長瀬にメインボーカルがスイッチ。

曲調もそうだけど、Aメロパワーコードのバッキングで気分が乗った後のサビ前のイェイイェイは盛り上がらないはずがない。

あと、ずっと気になってたんだけどカリキュラマシーンって何すか?←

 

JULIET

このつなぎ方でこの曲が来るのか!というのが最初の印象でした。

実際弾くとなるとテンポの良い前の曲の流れを一旦断ち切っての繋ぎの4連のリズムを揃えるのは難しそうよね。

そのあとのサビ部分にスムーズに入ることができたらめっちゃかっこいい。現に映像はめっちゃかっこいい。

 

約束の場所~Believe~

シンセの演奏のみに切り替わり、山口が一人でしっとりと歌い上げる。

メドレーにはこういうメリハリが効かせられる曲、一曲は欲しいよね。

 

あの娘をさがして

最初は山口ボーカル城島コーラスが途中からボーカルに長瀬が参加。

長瀬と山口が一緒に歌う姿は良いよね。うちのバンドでも今度ああいうのやりたいわ←

 

彼女(アイツ)によろしく

繋ぎがスムーズ過ぎて一瞬切り替わったことに気づかなかったおじさんは僕です。

国分→長瀬→城島とメインボーカルが変わる曲。こういう曲って他のバンドではあまり無い手法のような気がしてアイドルらしさが若干出ているところかなと思う。歌詞はモロアイドルだけどね。

 

ラブラブ♡マンハッタン

メドレーの中では当時一番新しい曲。当時のファンはこの流れでこの曲を予想できた人がどれだけいたのかなってくらい個人的には意外な選曲でした。

 

DR

しっとりした流れからのアップテンポ気味のこの曲は再びテンション上がるね。ドラムとキーボードのステージが上がるのって何かテンションも一緒に上がるね←

間奏のギターソロとキーボードソロも好きなポイント。

 

未来派センス

イントロのブルースハープといい、城島、山口、ショルキー持った国分の3人がせり出したステージに一緒に走っていくあたりといいメドレーのフィナーレに全部爆発させてくれる曲。

最後に3人でくるくる回り、城島のブリッジギターと特に見ていて飽きない曲。

 

・どいつもこいつも

ここで山口はヘッドセットからスタンドマイクに変更。

2番カットの演奏であったものの、メンバー交代でボーカルを歌うスタイルは変更なし(松岡のみボーカルなし)。

個人的にはギターのワウの音がたまらなく好き。そして間奏で入るシンセの音色。CD音源には含まれていない(はず)音ですごく好きなアレンジの一つ。

 

・AMBITIOUS JAPAN

代表曲の一つとなっているこの曲。

このライブでは初めて長瀬がギターを弾いている。この長瀬の黄色のギターはオーダーメイドだそうで。金持ちのギターオタクってうらやましい。

PVでは城島のギター回しがあるけど映像ではやってないのよね。いつかは実際に見たいけどもう厳しいかな…歳だし

映像化されてないんだけど、この年の春にJR提供でライブツアーやってるんだよね。

 

・ding-dong

ステージに雪を降らせるような演出(本物の雪ではない)が曲の世界観を演出する。実際は綿か何かかな?

今までの曲と違い、長瀬がギターを弾きながらしっとりと歌い上げる光景は、個人的には10周年までの長瀬と10周年後の長瀬の違いを表しているのかなとも思いました。

ギターボーカルとしてバンドを引っ張っていくという決意のようなものを勝手に感じてしまいました。

 

・君を想うとき

今でもTOKIO屈指の人気曲。

ここでは長瀬はギターを置きボーカルに専念。

この曲、20周年でも演奏されてるんですよね。今だからできることですが、10周年と20周年で比較して見るのが面白いなと思います。

10周年でのある程度年数を重ねたけどまだ若さも感じる演奏と20周年の渋み、いぶし銀のような円熟味が出てきた演奏、どっちもいい。あなたはどっちが好き?

 

・Yesterday's

アコギを指で弾きながらゆっくりとせり出したステージ先に移動。

ピックくわえながら指で弾く姿、セクシー。男が見てもかっこいいと思える男。

しかし当時から良いアコギ使ってるなー…。

2番から他の楽器が入るっていうこのスタイル、20周年でもそうだったけどほんと好きなんだよなあ。

これもTOKIOの名曲だよね。

 

・メッセージ

ここで城島が白のSilhouetteに、山口がLes Paul、国分はショルキーに変更。長瀬はボーカルに専念。

数あるTOKIOライブのDVDで城島がこのタイミングまでギターを変えなかったのでこのライブくらいじゃないかなってくらいギター変更が少ないライブだと思う。

この曲は長瀬、国分がトロッコで場内を移動。

Bメロでみんなでヘイヘイ叫びたいっす。

 

・花唄

花唄は長瀬がギターを弾くイメージがあるけどこのライブでは弾かず。

城島は赤のLes Paulに変更。国分はキーボードブースに戻る。

この曲の見どころはやっぱり城島のギターソロだよね。ソロ終わりのグリッサンドを握りこまずに押さえるとかカッコつけてるのがカッコいいんだよね。

 

・うさわのキッス

原曲よりテンポ速めかつ、ライブアレンジが入ったバージョンでの演奏。

このテンポで丸々弾ききるのはなかなか大変だと思う。だって結構手元動くよこれ。特にベース。

ドラムだってキツいと思う。それを難なくこなすあたりはさすがの演奏力。

 

・JUMBO

この流れでのJUMBOは凄い。会場にいたらまあまましんどいやつ(笑)。

この当時は風船飛ばしがあったんだよね。いろんな問題があって難しいのかもだけど風船が飛ぶ光景を再び見たい。

僕は生で見たことが無いからぜひ生で。一緒に飛ばしたい。その時には何色を飛ばすのかなー。好きなメンバーの色を飛ばすのか敢えてその色をとっておくのかは悩みどころだと思うw

 

トランジスタGガール

ここで再び長瀬がギターを持つ。そして山口がピック弾きに。珍しい。

非常に長い。会場にいたらいろんな意味でとどめを刺される曲。

終わったと見せかけての「1,2,3,4」は楽しいけど大変よね。

これはいろいろ語るより見てもらった方がいいので見て下さい←

 

アンコール

・LOVE YOU ONLY(TOK10 Ver.) 

城島、山口はこのツアーのメインギター、メインベースを持つ。長瀬はアコギ。

バラード調にアレンジしたこの曲でオリジナルとは違ってメインボーカルは基本的には長瀬が担当。

落ち着いた大人の余裕を見せるようなアレンジとなっている。

 

Wアンコール

・Zettai!

最後にこの曲。弾けて終われるってのはいいよね。

この曲、ベースは何かやたら音が歪んで聞こえるっていう。

ブリッブリのパワーがある音が出るのがL-2000の特徴でもあるんだけど、普段あんまりこういう使い方をしていないのでそれがすごく意外というか珍しいなと思いました。

僕はこのL-2000の5弦モデルであるL-2500というベースを使っていますが、Les Paul Bassよりもぶっといパワーがある音が出るように思います。

 

 

そしてオーラス、ファンのLOVE YOU ONLYの合唱でメンバーがステージから去るっていうシーン。ジーンと来る。

現場にいたら泣いていたかもしれん。

これもこのDVDの大きな見どころの一つだよね。

 

 

ということでシリーズ第2弾、いかがでしたでしょうか。

第3弾も近々公開します…!

 

 

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一昨日の記事とまたリトルほしのりが宇宙旅行した話

どーも!ほしのりです。

 

最近、更新が休みがちになってますね。

申し訳ないっす。

サボってるわけじゃないのよ。ただちょっと夜に予定が入ることが多くてですね…。

困ったもんです。

 

さて。

一昨日更新しましたTOKIOのライブDVDについて語るシリーズ、お陰様で沢山の方にご覧頂いております。

ありがとうございます!

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久しぶりのTOKIO記事ということでこういう記事を待っていて下さった皆さんも沢山いらっしゃるんだなって改めて感じました。

 

DVDを丸々1本見て記事を書くという性質上、毎日更新できないのが悔しいんですが、時間を見つけて書ける時に書きますのでぜひ更新されているかをまめにチェックしていただけたら嬉しいです!

 

そして。

先週の出張中、またリトルほしのりが宇宙旅行しました。

ちゃうねん。今回は完全に事故やねん。

ボディソープがクールタイプだったなんて知らなかったんだよ…

 

前回よりしっかりとリトルほしのりがボディソープに包まれたので、前回以上の大旅行をしてしまいました。

 

本気の冷やしボディソープはヤバい。

そして、冷やしシャンプーで股間を洗ってはいけない。

 

まとまりないけどまた次回。

ライブに向けて練習しまーす。出張先のホテルでも一緒。

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今日のおすすめ

36℃/TOKIO

 山口メインボーカルのアコギ曲。優しい歌い方が染みますね。

人間の平熱が36℃ということで人の温もりをうまく表現しているなと感じる曲ですね。「36℃の君の愛よ」とか。

アコギで弾き語りはうまくハマりそうですよね。路上とかでやるの面白そうだなって思います。そのうちやりてえなあ…。とうちのAOAKのボーカルにプレッシャーをかけてみる←

 

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バンドマンからみたTOKIOのライブDVD【5AHEAD編】

 どーも。ほしのりです。

今日の福岡は昨日に引き続き涼しいですね。

エアコンいらないもん。

 

今日はバンドの練習がありまして。

来週土曜日のライブにむけて、調整が進んでいます。

本番を想像しながらあれやこれや試して話し合って進めるのって楽しいのよね。

 

今回はそんなことをTOKIOもやったであろう、ライブDVDについて語るシリーズの第1回目です。

 

バンドマンからみたTOKIOのライブDVD【5AHEAD編】

はじめに

 ということでシリーズスタートです。

まずはじめにこのツアーの概要をご紹介。

2002年の2月1日~3月31日に渡って国内12カ所と台湾を周ったTOKIO LIVE TOUR 2002 5 AHEAD。

アルバム5AHEADを引っ提げてのツアーで、5AHEADの収録曲を中心に演奏されている。

1曲まるまるダンスが収録されているのは2018年時点ではこのDVDが最後となっている。

 では、それぞれの見どころをご紹介します。

(以下、敬称略にて失礼いたします。)

 

1 HEY! Mr.SAMPLIING MAN

 

1曲目にこの曲を持って来られたら嫌でもテンション上がりますよね。

オープニング時はメンバーは2列に並んでいるんですね。

前列左からKey、Gt&Vo、Dr。後列は段が上がり、高いところにGt、Ba。

普通、ドラムとかキーボードは後ろになることが多いですが、メンバー全員が見えるような配置になっているのはジャニーズらしさだと思います。

この曲ではギターの二人もベースも全員レスポール使用という珍しい編成。ベースのレスポールがそもそも珍しいというのは黙っておこう

しかも全員ギブソンですね。こういう組み合わせもありだなと思いました。

 

2 DR

ここで長瀬がギターを置きボーカルのみになります。

この当時はやはりギター置いたほうが歌に安定感がありますね。

2曲目からステージセットが移動したり、キーボードブース、ドラムセットの台が上にせり上がるなどという仕掛けは普通のバンドのライブではあまり見られない特徴だと思います。

 

3 うさわのキッス

最初に思ったのは山口ちゃんと弾けてる!(LIVE TOUR1718参照)←

そして、いつの間にか長瀬の衣装が変わるという。

早着替えもジャニーズのお家芸でしたね。

みんなでイェイイェイ言ったり、ライブ用に若干アレンジが加わっていたりとライブ感を存分に感じられる良い構成だなと思いました。

 

4 どいつもこいつも

松岡のドラムソロのリズムに城島のギター、山口のベース、国分のキーボードが徐々に加わっていくというバンドのメンバー紹介らしい始まり方。

ここで城島はギターがレスポールからシルエットに変更、国分はブースからショルキーに変更となる。

中央にせり出したステージで飛び跳ねまわる、踊る長瀬、国分の2人は見ていて楽しいですね。

そしてこの曲ではバックダンサーを務めるMAがボーカルを歌うパートもあり、普通のバンドプラスアルファがここでも見られる。

 

5 花唄

ここで長瀬は再びギターを持つ。国分もブースに戻る。

この曲では長瀬はフェンダーストラトキャスター。城島は同じくフェンダーテレキャスターに変わる。チャキチャキ音の明るい感じの音作りは良い。

2番カットでの演奏となるがしっかりとバンドらしさが出ており、これが20周年ライブまで演奏され続ける理由の一つなのかな、とか考えてみたりもしました。

 

6 あたってくだけろ!

雷の演出からのイントロ始まりは普通にカッコいい。

城島はギブソンレスポールに変更。ただし1曲目と異なり赤の個体。

個人的に以外だったのは国分のキーボードの音色が前半はピアノ系のすっきりした音色を使っていたこと。最初からオルガン全開かと思ってました。

でもギターがギンギンに歪んでる中でかえって目立つので面白いなと思いました。

 

7 Baby Blue

アコースティック的なアレンジで最初は山口ひとりがステージへ。

ここではベースは弾かずにボーカルに専念する。1番のサビからはアコギを弾く城島がコーラスで参加。

こういうシーンは以前は普通だったのだろうけど、ここ10年以内くらいでライブに行くようになった僕としてはかなり新鮮でした。

やっぱ山口歌うめえな。

 

8 Sugarless LOVE

ギターを持った長瀬がイントロを弾くのだが、これがめちゃくちゃカッコいい。

ザ・ロックスター。(語彙力)

ここでは松岡のダンスパートとなるが、サーチライトを使用した演出が圧巻。

全曲通して踊り続ける松岡にジャニーズを感じました←

歌に多少のブレがあるけど、あれだけ踊りながら歌うのはすごい。

そして終わりのステージの降り方というか国分への引継ぎはさすが。

 

9 ひとりぼっちのハブラシ

桜庭裕一郎 降臨。

演奏は全部国分のピアノソロというシンプルながらしっかり聴かせる構成は個人的に大好きです。

5AHEADのアルバムに収録されるバージョンでの演奏で、個人的には元の曲より好きですね。

最後の投げキッスの嵐、ジャニーズや…←

 

10 COME ON

ここでメンバー全員がステージに揃う。

冒頭、松岡のドラム、国分のキーボードで雰囲気をがらっと変え、途中から城島、山口、長瀬が登場という早着替えのスタイル。

城島、山口、長瀬はせり出たステージへ進み、センターで演奏をする。

ステージ自体もかなりの高さまで上がり、回転するという近年のTOKIOのステージにはない演出とお金のかけ方をしている←

長瀬はボーカル、城島はサンバーストのシルエット、というこのライブの基本スタイルでの演奏。

 

11 メッセージ

演奏スタイルはそのまま継続だが城島は白のシルエットに変更する。

この曲ではどんどん観客を煽っていくスタイル。その場にいたら絶対テンションが上がる盛り上げ方。

長瀬は男性の観客にマイクで歌わせてるしw

やってもらった側は一生の思い出だろうな。うらやましい。

城島の膝立ちギターソロは圧巻。普通にカッコいい。

 

12 Only One Song

曲頭のサビ部分では全員で演奏するが1番Aメロからメンバーが交代でダンスをするというTOKIOくらいしかできない荒業をする曲。

国分・山口→城島・長瀬というような感じで初めて見たときは最初状況が読めんかった。

 

…さっきまで弾いてたよな?みたいな感じでした。

でも、そんなことより気になるのはやたらふわっふわの衣装。何これ?当時はカッコよかったんでしょうか…?

 

13 T2

冒頭の城島の寸劇から始まる。

その間にメンバーは着替えをするというある種これもジャニーズらしさなのかな。

曲本編が始まるととにかくメンバーが走り回る。まあ、嫌でもテンション上がるよね。

 

14 カンパイ‼

これだけ盛り上がるのに近年はほとんど演奏されなかったのは勿体無さ過ぎると思う曲。

SONIC DRIVE!という鉄板曲が出来たというのはあるかな。

個人的には数あるTOKIOの曲の中でもトップクラスにギターソロが好きな曲なのでまた演ってほしいなと思ってます。

山口のボーカルが後半で入るのもいいよね。

 

15 Symphonic

近年でもライブの定番曲となっているまさに「ライブ映え」なこの曲。

この曲では城島はテレキャスターを使用。あまり城島がテレキャスターを使うイメージが無いですが、僕の中ではSymphonicではテレキャスターというイメージがある珍しい1曲です。(20thツアーではスローバーだったけどね)

ただし、本編の最後に持ってくるというのは今ではあり得ないですね。

最近のライブではストリングスの生演奏が同期の代わりに入ることが多いので、そっちを見てからだと良くも悪くもまとまっているイメージを受ける。

 

16 36℃

この曲が演奏曲でなかったのは正直以外でした。

アコギが全面に出てるので、アコースティック編成で弾くイメージが勝手にあったので映像で全員で楽器を持たずに歌ってるのを見てたらだんだんTOKIOに見えなくなってくる不思議…。

あらためて僕個人の中では「バンド」としてのTOKIOのイメージが強いんだなって感じました。

アンコールのラストがこんなにしっとりというのも近年ではあまりないスタイルですね。

そして、最後のステージの去り際、この当時は「Forever TOKIO」だったんですね。この映像で初めて知りました。

 

17 JUMBO

やっぱりTOKIOのライブはしっとりとは終わらないですよね。

山口が、松岡が脱ぐ。長瀬が上半身シャツ羽織るだけってのは若いからですよね。近年ではあんまりやらなくなったやつです。

この当時はスタッフがステージ後方で飛び跳ねてるってのもいいですよね。スタッフさん含めみんなでライブを作ってるんだなってイメージができますよね。

こういうのまたやってくれてもいいと思うのに。

ライブってやっぱりメンバーだけではできないですからね。

 

まとめ

このライブを全体的に振り返ると

・音源の同期(裏で音源を流す)曲が多い

・山口、城島のマイクがヘッドセット。固定の立ち位置がない。

・長瀬と他のメンバーがやたら顔近づけるシーンが多いw

・ダンス曲がちょいちょいある

 

といった具合でしょうか。

やはり、近年のものとは全く違うライブですね。

アイドルらしさがある。若い。リーダー32歳だしねw

 

でも、この当時のTOKIOライブも生で見て見たかったなと素直に思いました。

当時の雰囲気も感じたいし、生で聞いたことない曲も沢山ある。ずっとCDだけ聞いてたんじゃわかんなかったこともDVD見て分かったりとかいろんな発見があるなと感じたわけですよ。

 

他のバンドのライブと違うからこそ学べることも沢山あるのかなと思いました。

 

では、次回の更新もお楽しみに。

 

 

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バンドマンからみたTOKIOのライブDVD【シリーズ説明】

どーもほしのりです。

 

以前よりブログ内で紹介しているAOAKのライブまであと1週間となりました。

明日もまた練習です。このライブ前のわくわく感ってすごいですよ。

これは体験しないと分からない気持ちだと思います。バンドやろーぜ。

 

 

今日の九州はずっと雨。半袖だと寒いくらいの1日でした。

まあ、1日室内籠りっきりの仕事だったんであれですけど。

 

最近、身体のだるさが抜けないんですよね。マッサージとか行ってみようかな。

タイ古式マッサージとか興味あるんですが、どんな感じなんですかね?

 

さてさて。昨日の記事はご覧頂けたでしょうか?

簡単に言うと、このブログ用にTOKIOメンバーの絵を描いてくれる人を募集しますって話です。

Twitterで拡散にご協力頂いた皆様、ありがとうございます。

我こそは!とか良い人知ってるよって人はぜひご連絡下さい。

www.hooshinori.net

 

 

そして、今日のブログは。

今回から久しぶりにTOKIOのシリーズ企画をやります!

内容が内容なので、以前のシリーズみたく連日更新は難しいですが、頑張って書いていきますのでまた温かく見守って頂けたらうれしいです。

 

バンドマン視点で見るTOKIOのライブDVD【シリーズ説明】

 

はじめに

久しぶりのシリーズ企画。わくわくしますね。

 

今回の企画は過去に発売されたTOKIOの「LIVE DVD」として発売された作品をバンドをやってるほしのり独自の視点で解説したり個人的な考えなんかを述べていけたらと思っております。

 

ですので、例えば「僕の恋愛事情と台所事情」に収録されているLIVE映像や「5ROUND」シリーズ等、いわゆる「特典映像」的な位置づけで収録されているものやビデオクリップ等については今回のシリーズでは取り上げません。

 

紹介作品

今後取り上げる予定のDVDタイトルは以下の通りです。

まだ見てない作品がある方はこれを機に見てみませんか?

※更新され次第、商品リンクから記事のリンクへ貼り替えをします。

 

TOKIO LIVE TOUR 2002 5 AHEAD in武道館

 

TOKIO 10th anniversary LIVE 2004

 

TOKIO Special GIGs 2006 ~Get Your Dream~

 

MTV UNPLUGGED 長瀬智也

 

TOKIO OVER/PLUS

 

TOKIO LIVE TOUR 1718

 

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART

 

補足説明

DVD作品では1999年発売の「君を想うとき」ツアーもあります。

ですが、残念ながら手元に無いこと、色々探しましたがすぐに入手ができそうな見込みがないことから今回は除外させて頂きます。(譲ってもいいよって方いたら買い取りますのでご連絡下さいw)

 

また、MTV UNPLUGGEDについてはTOKIOではなく長瀬智也名義の作品ですが、他のLIVE DVDと並ぶ名盤(だと思ってる)のでしっかりとご紹介をしたいなと思っています。

 

基本的には発売された順番通りに更新していく予定です。

ですので次回のシリーズ更新は「5AHEAD」となります。お楽しみに。

 

また、DVDの内容について語りますので当然ネタバレを含む内容となります。

毎度冒頭にこの旨は記載しますがご注意をお願いします。

 

と、いうことで次回から書いていきます。

次回更新をお楽しみに!

 

AOAKライブ告知

9.15(SAT)「境界線」@福岡Early Believers

OPEN 17:30 START17:45 TICKET ¥1,500(+1Drink)

AOAK出演時間 21:00~ トリ前です!

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詳細はこちらをご覧下さい。ブログ特典あります!

www.hooshinori.net

 

それではまた次回。

 

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【募集】ブログ用イラストを描いて頂ける方を募集します。

この度の自然災害により被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

どーも!ほしのりです。

まさかの2日連続でブログ更新をサボってしまいました。

 

いろいろあったんすよ。仕事とかバンドとかちょっとバタバタしてしまって今日は日中ずっとぐったりしながら仕事してました。

 

久しぶりの更新ですが、今日はちょっと絵を募集をしたいなと思いまして記事を書きます。

「自分書いてもいいよ」という方はご連絡下さい。

また、「この人おすすめですよ」という方をご存知であれば教えて頂けると嬉しいです。

 

【募集】ブログ用イラストを描いて頂ける方を募集します。

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募集の趣旨

TOKIO記事を多く書いている当ブログ。

本当に今更ではありますが、本人の画像を勝手に使うのはまずいだろうと思い始めてきました。

今後、随時写真の削除等を行って修正をかけていきます。

これからも健全に運営して、永く皆様に楽しんで頂くためにもこれを思い立った今を機に是正していこうと考えております。

 

ですが、さすがに写真やイラスト等何も無しで当初の記事を読むのはなかなか読みづらい、寂しいものがあるので代わりにイラストを入れたいなと思ったのですが自分では描けません…。

なので描いて頂ける方を探すことにしました。

 

依頼への報酬について

もちろん有償でお願いさせて頂きます。

こういった絵の相場についてはよく分かないのが正直なところですので描いて頂ける方が決まりましたら事前に相談して決めたいと思っております。

料金表等がある方であればそれに準じてお支払いさせて頂きます。

また、お支払い方法についてもご希望の形にできる限り沿わせて頂くつもりです。

 

条件

イラストの使用に関して

・当ブログ内にて繰り返しの使用を了承して頂けること。

・ブログ外にもTwitter等にブログ記事のサムネイル等として掲載されることについて了承頂ける方(基本的にはブログに関連したもののみに掲載する予定です。)

・簡単な加工(例:ピンのイラストを複数枚並べて1枚の画像にする、逆に複数枚並んでる絵を切り出してピンにする等)を了承して頂けること(絵自体の加工は行いません)。

・その他、作成者様の許可を頂けた場合。

 

以上が、こちらで一方的に考えている条件です。素人が一方的に考えているものですので「こういう条件であれば」とか「常識的にあり得ない内容が含まれている」というものがあればご指摘頂ければ幸いです。

 

 

 

お願いしたい絵のイメージ

①リアルタッチで長瀬智也国分太一城島茂松岡昌宏山口達也の胸より上の正面からの似顔絵(イメージはTOKIO公式HPの写真)。

②リアルタッチで楽器を演奏している絵。

・具体例

長瀬智也の場合ギターボーカルで、ギターの全体が写るよう腰あたりより上の絵」

などいくつか注文をさせて頂きます。※参考画像等は提出します。

細かい内容について都度メール等で打ち合わせをさせて頂ければと思っております。

 

納期について

正直、早ければ早いだけありがたいです。

ですが、お願いする方のご都合もありますので、打ち合わせをさせて頂ければと考えています。あまりにも長時間かかってしまう場合にはお断りをさせて頂く場合もございます。

 

その他

あくまで素人が考えている内容です。内容が足りなかったり、余計な内容が書いてあったりすることもあるかもしれませんが、最終お願いする場合には打ち合わせを重ねて両者とも納得できる形で描いて頂きたく思います。

また、僕自身でも探しますので、本募集は予告なく終了、締め切らせて頂く場合があります。

 

連絡先

どんな事でもお気軽にお問い合わせください。

 

Twitterほしのり@AOAK(@hooshinori)さん | Twitter

メール:hooshinori@gmail.com

 

では、どうぞよろしくお願いします!

鉄腕DASHとバンド交流~AOAK日記 ベース編~

どーも!ほしのりです。

今日も週のうち1日限りの休みをだらけて過ごしました。

休みもっと増えろ。

 

さて、昨日のブログ、読み返してみたらなかなか中途半端な内容ですね。

www.hooshinori.net

 

もっと全国的に書けばよかったのにですね。

需要があるならまたいろんな地域の作品を書いてもいいのかなと思っとります。

 

バンド同士の交流

そして、昨日のこのブログの更新後、ちょいちょい当ブログに登場していますささやかな暮らし(ささやかな暮らし (@sasayaka_band) | Twitter)の皆さんとバンド交流で飲み会やってました。

 

8時くらいから11時くらいまでずーっとしゃべりっぱなし、笑いっぱなしという本当に楽しい時間でした。

 

今回の飲み会でさらに仲良くなれたと思っております!

9/15のライブは出演順がささやかな暮らし→AOAKのリレーとなるのも楽しみやね。

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この写真の後、唐揚げを巡ってあんな事態になるとは…(なってません

 

こうやって仲の良いバンドさんが増えていくっていうのは本当にありがたい話ですよね。

僕は福岡にはAOAKのメンバー以外に友達いなかったのでほんとにうれしいんですよ。

今度のライブも出演者さんと仲良くなりたいなあ…。

 

 

久しぶりに鉄腕DASHについて

さて、今日は鉄腕DASHの放送ありましたね。

このブログで鉄腕DASHについて触れるのかなり久しぶりな気がします。

 

今日は新宿DASHということで発泡スチロールで池をつくるという。

他の事例をみて「発泡スチロールなら僕らでもできそう!」って言い放った国分太一君は今日がお誕生日でございます。おめでとうございます。

 

そして、電熱線でカットして形を作り、川やちょっとした滝を作っておりましたが、川の名前を付けるにあたってDASH特有の独特のネーミングセンスがふたたび発揮されるのでありました。

 

その名も「クリステル」と「廉太郎」。

サポートしてくれてる方に「滝川さんの方は…」とか言われてしまってました。

 

 

最近の鉄腕DASH見て、毎回思うことがあるんですよ。

それは、「アイドルとは」

 

いやまあ今更なんですけどね。

見る度「この人たち何者なんだろう」って思うシーンが多々ありますよね。

 

そしてこの人たちが楽器持たせたらめちゃくちゃかっこいいんだからズルい。

ライブがまた見たいです。

 

 

まーた明日から仕事ですが耐えましょう。

頑張らねば。

 

今日のおすすめ

シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN